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今日も古代史の集会を訪ねて、新宿・百人町へ行く。国立博物館の分室である。しかし、生憎、古代史部門は廃止だそうだ。どうやら、生涯学習的な集会を求めることは無理がありそうだ。この暑さは秋近いと言うのになんと言う気候なのだ。例年なら、つくつく法師が鳴いていなければならないのに、今年はその蝉はどこへ行ってしまったのだろうか。蝉の季節感でいえば、先ず初蝉(ニイニイ蝉)が鳴き、八月に入ると油蝉やミンミン蝉が鳴く。そして、九月に入ると、つくつく法師が鳴いて夏が終わるのである。それがこの暑さ、蝉は温度を敏感に感じ、自分の持分を主張するのである。つまり、これこそ異常気象なのであろう。自転車をこぎながら私は狂い始めたサイクルを肌で感じ、なにやら胸騒ぎがしてならない。昔から、人の心の緩みは天災の兆しだと言う。古代ならそれを神の怒りと捉えて、祈り鎮魂するだろうなどと考えながら、自転車を走らせている。
四時帰宅したのだが、まだ暑い。部屋の中は蒸し風呂である。例によって、私はなるべく電気を使わないようにしているため、冷房施設はない。しかし、感覚は正直で暑いものは暑い、水をかぶって涼を取るが、何もする気にならないのには、困りものである。早く秋が来ることを祈るしかないのだろう。
早くこいこい秋の風である。
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