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2011.09.19 戦後史秘話
戦後史の中で、よく吉田茂を戦後史最大の宰相と言う人が多い。彼の功罪は多くあるが、少し罪について少しずつ語って行きたいと思う。先ず、私は彼の独断的な安全保障条約締結を批判したいと思う。講和条約が当時の東京大学総長・南原繁教授らが主張した全面講和を強引に単独講和にと選択したのは、一歩下がって、認めたとしても、彼が講和条約締結後に、安保を吉田単独で調印したのは明らかに越権行為である。そのために日本国民の多くが被害をこうむっているのは事実である。先に、報告した相馬ゲ原事件(ジラァド事件)もそうだが、沖縄が何人そのことで泣いてきたかは周知のことであろう。彼は日本の経済復興を第一の選択基準に選んだと言い。一件、その行為が現在の日本の繁栄を齎した影の功労者と賞賛されている。
しかし、私はそうは考えない。彼は経済の名をとり、日本人としての魂をも売り渡したのである。金融と軍事の国・米国は世界の金融を混乱させ、世界の憲兵と称して多くの人々を殺害してきた。彼等は死の商人として武器を売り一儲けしていたのである。今、米国経済が困窮しているのはそのことが大いに、影響しているのは一目瞭然であろう。
そういう、マッカァサァがのたまった、アングロサクソン的民主主義は金融と人殺し経済のなりの果てではないのか。彼は戦後の思考・いみじくも我々日本人にその民主主義を教え込むことを念願したのである。なんという傲慢さであろうか。吉田茂はその御神託を金儲けの約策と引き換えに了承したのである。
私はドイツやイタリアが一概に正しいとは思わないが、ただ言えることは彼等は自国の魂は売らなっかたと言うことだ。悲しいかなわれわれの施政者は日本の魂を売ってしまったように思う。
今や大人しい日本人ではなく多神教的精神で他国にものを申す、日本人であらなければならないと思う。
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