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日曜は友人・名人のためにあけてあるのであまり考えてブログを発信できないのだが、ふと一年前のことを考えて、よくここまで打てるようになったと養成所の皆さんに感謝の気持ちが再び沸き起こってきました。本当に、有難うございました。
昨日、唐突に、蝦夷のことを話しましたが、それは東北の政治状況を描いた「白鳥伝説」を読んだからですが、私は<古代海人の世界>でもいろいろ参考になった谷川健一さんは素晴らしい教師です。
大和を追われた長脛彦派の物部氏が常陸国から東北まで落ち延び、蝦夷と関わる軌跡を書いています。蝦夷は荒脛巾(あらはばき)族とも言われ、足の長い大きな男の形状を言います。これは古モンゴライド・アイヌ人の体系で、また、南方のポリネシア人にも似ています(この説は少し薄いと思いますが)。つまり、シベリアからの移住説も対馬海流に乗った南方人である可能性も考えさせられます。その東北のル~ツを称して、荒脛巾(あらはばき)と言います。神話に例えれば、<安日彦>で安東氏の祖とも言われています。安日彦は大和でニギハヤヒと融合した、長脛彦の兄と言われています。(これも神話でしょう)
大和、関東、東北は大和朝廷の北上が様々な種族の混血を結果として実現してしまいました。ここでも日本人の混血性が現れています。
私は谷川説に色々教えられましたが、九州にしろ大和にしろ、東北まで原住民と移住民の混血が深まっている現実は私の古代史探求に大きな示唆を与えます。
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