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2011.11.02 創作の下準備
私は浜田山と言う所で育ちました。町を南に下ると神田川が流れ、川を渡って、坂を上れば、八幡神社が見られます。30年前までは、秋になると収穫祭が大々的に催され、町中祭りで彩られる。山車や神輿は各町ごとから担ぎ出され勇壮なものだった。神輿は町中をうねり回り、寄付金や付き合いの悪い家の垣根などを破壊したものだった。神社の境内には出店が並び、舞台には余興や神楽で賑わった。
ここを小説の舞台にしようと思います。しかし、八幡神社では私が考えているテ~マとは合いません。八幡はどちらかと言うと天孫族側の神社で際神は神功皇后と応神天皇です。私の主題は「復讐」なので、氷川神社に変えてみました。
私は大宮の氷川神社を少し調べてみました。今の際神はスサノオウ命とクシナダ姫と天照大神です。しかし、その以前は「荒脛巾(あらはばき)神」と言って、縄文以来の地方神です。つまり、大和朝廷が侵略してきて先住民族を滅ぼし、産土神(うぶすなかみ)を排除して、新たな天孫系の神々を祀ったと言うわけです。しかし、面白いのはスサノオウは二つの側面を持った命(みこと)で天孫神でもあり、国津神でもあるのです。(古事記の出雲神話・ヤマタノオロチ神話がその初めです)
そのことに私は注目して、複雑な立場の神として祭る氷川神社を八幡神社におき変えて、推理小説を始めようと思います。
大まかな構想は固まりつつあります。後は具体的な表現の問題です。こいつが厄介で私の読書経験から言うと、それが成功か失敗かを左右します。やるからには成功したいですよね。では。
次回は文章にして、登場
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