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2011.11.07 創作6
まずは捜査会議の前に、鳥居刑事は佐伯警部へ報告に行った。
「どうだったかな」
「いやはや、ああいったエリ~トは鼻持ちならないですね。相手を見て、ちゃんとこちらの弱みをついてくる。彼等は公人と言うより、中身は私人ですな。頭がいいので、物事が見えているから、自分の都合のいいように使い分ける。利益にならなければ、本気にならないですね」
「そりゃ、我々にたいな日本人が戦後民主主義なるコカコ~ラを飲まされたからな。味噌汁派は味噌汁派なんだ。ご苦労さんだな」
「そのコカコ~ラが漸くヒントをくれましたよ」
「ほう、それはよかった」
「数年前、大伴は四谷のスナックに通っていたようですよ」
「店名は解っているのかい」
「それが、四谷の駅周辺で、花の名前のようだったと言っています」
「それだけでは雲を掴むような話だな」
「警部もご存知のように、この手の話はいい加減で花とは特定できないでしょう。多分、総ざらいしなくてはならないでしょうね」
「確かに、そうだな。虱潰しにあたるしか方法がないだろうな」
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