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今回の一川、山岡大臣の辞任問題は奇しくも、二つの問題が含まれている。
一つは、小澤派、輿石派と野田派の融和問題。もう一つは小澤派の人材不足である。
これは小澤の政治家としての大いなる欠点で、小澤が自分の政見を支持する度量がなく、育成が出来なかったことにあろう。
政治はパ~ティである。一人ではどんな優れた意見を持っていても成り立たないのである。私が支持できる田中康夫議員もまた同じことが言えるのだが、清水(せいすい)には魚は棲まないのである。

もう一つは、野田さんの狡猾さ、いや、財務官僚の狡猾さである。この人事のもう一面は、明らかに消費税とTPPが絡んでいる。
野田氏は消費税に命を懸けていると発言している。私は、予言してもいい。この二人の人事と引き換えに消費税を可決させるための布石として考えている。
最近、国民は愚かにも消費税導入を支持している。(福祉目的税として賛成しているようだが、現実的に狡猾な財務官僚が素直にそれを実行しないのは今までを振り返れば答えは出る)
今日の報道で、消費税の内訳に防衛費、公共事業費、地方対消費税対策費などが含まれている。こんなことは、今までの政治屋や官僚の常套手段である。初め甘い言葉でつっておき、あれやこれやと屁理屈をこねて、自分達の思いどおりに引きずり込んでしまう。この方法は、嘗て米国諜報機関が研究した日本人の諦めのよさと言う特質の行使である。

私は思う、日本は平和なのだ。日本は、もう一度、負ける戦争を仕掛けるべきだと皮肉りたくなる。
確かに、他人の仕事を見抜くのは難しい。当事者はあらゆる事態を想定しいて画策ができる。しかし、部外者はその企みを見抜くことは至難の業であろう。しかし、我々はそれを防ぐ方法を考えなくては自らの首を絞めることになるのだから、細心の注意をしなくてはならないな野田。
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