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私は野田政権が発足した時一類の望みを持っていた。それは野田氏が党内融和を掲げていたからである。考え方で一番大事なのは、外ではなく内である。現在の国政は強い持論がなければ乗り越える事が困難だからです。しかし、最近の野田氏の言動を見ていると、彼が言及していた主張は単なるお題目なのが判明した。哀しいことです。

野田氏は愚直だが誠実な政治家で、愚直ゆえに自分で発言したことはどんな困難があっても推し進めるといった印象が私にはあった。それは彼が地元の駅前で演説をしていた主張は一途な政治家であるといった姿勢が見られたからである。
しかし、彼はそれを見事に裏切ってしまった。今はまるで真反対のことを実行しようとしている。
正面きって議論をするより、それを避けて、影から陰湿に物を言ったり(国内で議論するより、海外で国内の重要案件を公表している)、党内集会で野党を恫喝したり(党内反対派をけん制したのかな)、彼は正面きって議論をすることを避けているように思えるる。

野田氏の現在の主張の根幹は、消費税を増税することであろう。それは彼が地元駅前で演説していたことと、あい反することである。もし、誠実で信念がある人であったら、こうも手の平を返したように、ま逆な主張を語らないであろう。しかも、正面きって語らずに陰険に影から遠吠える態度は自主性のない卑屈な人間と映る。

私も消費税については、社会福祉のために使用するのは仕方がないだろうとは思っている(仕方がないの言葉の含みを察して欲しい)しかし、その前には財政赤字をつくった原因を徹底的に解明して、強い信念を持って改革を行う並々ならぬ決意を示さなければならない。

並々ならぬといったのは、その相手が頑迷な官僚と米国保守勢力だからである。官僚が垂れ流す既得権の無駄な費用は膨大で強固である。米国は自国のためなら日本の国民がどうなろうと構わないと高を括っているのは用意にっ理解が出来る。嘗て、米国が我々に要求してきた内需拡大は、目論見どうり公共事業という体裁で、悪徳業者を太らせ、膨大な財政赤字を生んできた。大店法は地方の小店舗を壊滅させ、大企業や米国資本の進出を許した。今度もまた、TPPで米国資本を日本国内に進出させ混乱させようと図っている。(米国の失業対策や金融資本の侵略のためでもある)今までも、米国は米国軍事政策のため日本政府を脅かして費用を日本に負担させ、恫喝しながら軍事施設を沖縄や各地に常駐させてきた。(勿論、彼等は日本の国民性を熟知していて穏健で諦めのいい国民が見過ごすことを計算にいれている)

そんな狡猾で、自己的な頭のよい人種に野田は弓手(ゆんで)搦め手の攻略に簡単に載せられたに違いない。否、恫喝かな。そこには、嘗て印象として描いていた誠実で信念のある政治家の姿は少しの見出すことが出来ない。

私は野田氏が傀儡政権になることを心配した。国内では親自民党派や財務・司法官僚のほか、保守的な米国勢力の代弁者に成り代わることを恐れていた。しかし、心配したとうり、彼は小手先の改革者を演じさせられて、自主性を放棄した道化師でしかない。

届くかどうか心もとないが、敢えて言う。野田さん、初心に帰って欲しい、自ら正しいと思ったことを他人の言葉に左右されず実行して欲しい。もし、自分が嘗て述べたことが間違いだと解ったら、それは自分の能力がなかったと諦めて、直ちに自分の職を辞して欲しいのである。今の職責は一企業の仕事ではない、国を牽引する重要な任務なのである。はき違えないで欲しい。
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