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若い頃はサウナ好きで週に一回はサウナに行っていた。この頃は、数がすくなっているが、サウナは気持ちが洗われるようで、一種の開放感が得られて爽快である。

開放室でソファで横たわっていたら、隣の若者が袋から煎餅を出して食べ始めた。その横には持ち込み禁止の貼り紙がしてあるのを気がつかないようだと思ったが、係員が巡回に回ってくると、その袋を隠した。その若者は禁止事項を知っていたのだ。

私は今まで世の中が緩んでいると唱えてきた。大上段に政治批判もして来た。しかし、何も世の中が緩むのは、政治家だけが悪いわけではない。政治かも悪いのである。直ぐに、学校の先生を些細な事で直接校長に談判する親たち、また、学校の揉め事を直ぐに警察に通牒する関係者達。何事も安易な行動が目に付く。

サウナの若者をもいていて、この過程がどのような躾をしていたか想像がついて嫌な気分になった。勿論、私は若者に注意したが、「そんなことお前に言われる筋合いではない」と居直られた。その先は容易に想像がつく。悪くすれば、喧嘩であろう。最悪の事態は殺されるかもしれないのだ。こんな人間関係は間違っているのは誰でも解るだろう。しかし、本当は解っていないのである。周囲が消極的なので、いとも簡単に状況は過ぎ去ってしまうのである。つまり、今の政治状況が悪いのは政治家だけが悪いのではなく。こうした一人一人の自覚の欠如こそが原因なのである。約束事を注意して何事もなくなるのは、周囲が協賛し手こそ出来ることなのである。

電車の席でも平気で老人や妊婦の優先席に大またを広げて座る中年や若者達が絶えることがない。このような状況で世の中が良くなるわけがないのである。
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