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ラジオ番組で週刊朝日の編集長が福島の原発について、菅直人の現地視察の報道の際、菅が米国オバマ大統領にそこで電話していることを報じている。

私はその事実が、今の日本が置かれている現状が明鮮明に現れているので、ブログすることにした。

日本が安全保障について当国の首相がコンタクトを取ることは理解は出来る。個人的には、自主性を尊重してもらいたいが、自体はそれ程、単純ではないだろう。しかし、あえて言えば、それでも日本人としての誇りを持って欲しかった。感覚的に私は、週刊朝日の編集長がそれを発表した時、言いいれぬ不快感でいたたまれなかった。取り巻く状況がそれ程単純でなく、戦争や権力闘争や世界の経済状況が微妙に絡み合っていて、最早、私にはどうしようもないことも理解できます。しかし、なんとも不快なのです。その事を、はっきりと、表現したかったのです。

日本と言う国は、美しい自然に囲まれた小さな国です。大国では有りません。青々とした山並みそしてそこに端を発する清らかな清流、そして豊かな海に囲まれた恵まれた国です。その自覚さえあれば、我々は十分に生活を楽しむことが出来る国土を待っています。
それに、我々は太古からその美しい自然と関わった生活の軌跡が有るのです。それが一つ一つの存在に生きる精霊を崇める根拠になっています。この多神教的信仰は、私が思うにこれからの世界を救えるかもしれない哲学が内在していると信じています。

だからこそ、私は菅直人が原発の現場から米国の大統領に臣下の電話なぞして欲しくないのです。もっと毅然として、振舞ってもらいたいのです。今やそれは単なる願望でしか伝えられないのが哀しいですが、マックが言ったように私達は「餓鬼」を装うざるを得ないのでしょうか。十二歳の日本人は永久に十二歳なのかもしれません。

哀しいことです。

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