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伊勢の神宮の皇大神宮・豊受大神宮、両正殿の床下中央に、正殿とは建築上無関係に建てられている柱です。古来、極めて神聖視され、忌柱、天御柱、天御豊柱などとも称され、もしその転倒などの異常があった時には、上奏し、仮殿遷宮をして、それを改めることとされてきた。現在でも秘中の秘といわれている。
式年遷宮書祭の始め、木本祭で伐採されて、奉建されるが、いずれも、深夜の秘儀であり、その役所以外、神職でも窺うことは出来ない。その奉建日は、古く正殿地鎮祭、立柱祭と同日でしかも立柱祭前に行われた。

「民と神の住まい」より。
伊勢神宮の「心の柱」・・・埋もれている柱は一人で落ち運びできるもので、古代人はこの柱を地面に立てることによって、そこに大地に住む神や空飛ぶ精霊を宿らせることができると信じていた。この柱は夥しく原始的な呪術的なものである。
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