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古代日本の重要な地域は南九州・北九州、出雲、大和それに蝦夷だろう。

出雲は大穴持の神であろう。北九州は高良玉垂の神である。高良大神は物部氏・磐井氏の氏神であるが、ここにはニギハヤヒ命が主神で新羅との繋がりが強く、朝鮮系の渡来集団である。
大和は大物主の神が地元の信仰を得ているといいます。そこには長髄彦がその後、土蜘蛛や国巣、磯城、ウカシなどの種族を統括する。長髄彦の氏神は荒脛神(あらはばきのかみ)・石神(しゃくじいしん)である。そして、高良大神を信仰するニニギ命と物部氏の神、高良大神が遣ってくる。そして最後に天照大神を信望する神武天皇が遣ってきて大和を統括すると言う行程である。
天孫の系図は初期においては南九州系の王朝が優位を占めるが(南九州は中国江南系渡来種族と會族<熊襲族>との血縁族であろう)、八世紀には完全に朝鮮渡来系と先住民族との融和種族・天智天皇が王位に就き、天武天皇がそれを確立する。(天武天皇は百済系で渡来人との混血であろう)

それ程天孫族の系図は複雑なのである。蝦夷は縄文時代には独立して、特異な勢力を形成していたが、後に大和王朝に支配される。
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