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私は時折、閃きみたいなものがある。そのことを私は大事にしている。

今日は天宇受売命と猿女君について閃いた。
天宇受売命の「天」は「地」に対するものであろう。「高天原」と「葦原の中津国」の対比でもある。
つまり、貴いことの象徴であろう。次に、「宇受」は貴いとか珍しい、また渦の意味であろう。そこには得体の知れないとか謎の意味、そして宇宙の星雲の象(かたち)を込めているような気がするのである。
天宇受売命にはそういう、神秘的な精霊の世界を背負った巫女の意味があると思う。

猿女君の「猿」は「さる」であって、獣の「猿」ではない。
魂には、古来より、「和魂」と「荒魂」があり、更に「和魂」には<幸魂>と<奇魂>がある。
幸魂の「幸」は<さち>であって、<さ霊(ち)>であろう。その<さ>とは幸福な状態、安楽で平和な状態を言うと私は思う。「さる」女の「さる」はそういう、安楽で平和な状態を言うような気がする。そうした状態に拘わる巫女が「猿女君」なのであろう。

是が今夜、寝ようとした時、閃いた項目である。後々好く考えてみることにする。
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