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私は古代史に興味を持った時には多くの疑問を抱いたたが、その中で最近、二三の事項が益々、気になり出したこと。

「天照大神の配偶者」「天香具山」「天火明命」である。

天照大神は独りが身ではない。古代史としては重要な地位を占めている。皇孫の初源であるニニギ命の父親である天忍穂耳命(皇后は萬幡豊秋津姫命)の産みの親であるのだが、その父親が不明である。聖母・マリアでもあるまいし、特定すべきであると思う。

香具山はことごとく重要な場面で現れるが、その本質が曖昧である。
「カゴ」は古語では、金属の意味であると思うが、それが「赤」と関係が窺われる。しかし、その言語の意味も、具体的な特定もされえいない。呪術的な意味もあると思うが、その内容はどうなるのか。天宇受売神との関係(天岩戸は自然と祈りの相関関係はどうか)、厳瓦(土器や神への祭具)とどう繋がっているのか具体的に知りたい項目である。

大和には、三山(天香具山、畝傍山、耳成山)の中の天香具山が代表であるように言われているが、その根本は赤土で金属生産・製造と関係がある。その先では、霧島山が立ちはだかっている。つまり、天孫降臨がその聖地であろう。天孫降臨の地が本来の香具山であると、私は考えます。
鹿児島の「かご」が金属と関係があると思うが、南九州がその源流であるのは明らかであろう。香具土の土はその呪霊が存在に、天香具土の赤土で作った平瓦を使うと言うのはそういう意味があると思う。

天火明命もまた、境界線のない曖昧な存在である。ニギハヤヒ命や天香山命などと位置されるが、これは北九州系王朝の初源である。仮説であるが、八世紀の大和朝廷の核であると思われるのだが、その明確な内容がなされていない。

思いついただけで、これだけある。私なりに回答が欲しい事項である。
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