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古代史「日本書紀}・仲哀天皇の件(くだり)で、天皇が熊襲征伐で戦いに望もうとした時、「神」が神託を下す。<熊襲を征伐するより、宝の国・新羅を攻めるべきだと宣託する>
しかし、仲哀天皇はそれを疑い、熊襲を征伐をして、その戦いで負傷した。それが原因で亡くなる。

この時の「神」の顔が見えない、と言うより唐突な感がする。「日本書紀」はその類例は具体的で、「神」の名前を明記して、目的が解かるように書かれている。しかし、ここで書かれた「神」は抽象的で「神」の名が特定できない。高天原の神々とも思われないし、例えば、崇神天皇の前に現れた「神」は大物主の神(または、事代主)と言うように特定が出来るように書かれている。しかし、仲哀天皇に聖罰を加えた「神」は曖昧模糊として、不完全燃焼の感を私に与える。いや、気になって仕方がない、二三調べてみたが、答えはないまま、放置してきた。いずれの時期に究明したいとは思っているが、今は時間がない。

一番近い神は、神功皇后との関係から住吉の大神ではないかと思われる。住吉三筒男の神はイザナギ命の禊で生まれた海人系の神である。安曇氏の神とは兄弟神で天照大神との同族なので血族間の争いかもしれない。
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