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右肩上がりの世の中は終りを告げている。大量生産、大量消費のシステムはいずれ完全に破綻するのは容易に理解できる。又、生産性のない第三次産業が先行すれば当然行き詰まるのは自明の理である。

基本となるのは第一次産業なのはいうまでもない。基礎が確かでなくては全体に支障をきたす。経済はバランスが大事でそれを管理できなくては崩壊に向うと、私は確信している。自由経済はその底で倫理性が要求されるのだ。自由には責任が不可欠だとは、旧来の哲学ではあるが、今、その観念を再確認すべきである。
「ちさんちしょう」(私は地産治商と表現する)はその原点であろう。産土とはよく言ったもので、足元
の生活を等閑にする欲張った思考は不平等を生み、貧富の差を増長させる。その差こそ崩壊を内包しているのだ。

人は元来、平等であるはずである。神のものは神へ返えそうではないか。自然のものは自然へ。人間のものは人間へ還元しよう。その基準は努力以外にない。その地、その地で決めた約束事が掟となる。地方が自立性を持ち、他の地方と関わりを持つその基本がなければいずれはその国は分裂に向う。今、地方分権こそ大事な要綱なのだと私は考えます。
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