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才才能はあるが、「うすのろ」で遂には、それが原因で命を落とすことになる。

鈍感で日頃、行動が鈍い。運動神経が劣悪で、期末の試験では常に成績は一番である。しかし、何故か信望がない。服装は平凡でお人よし、学友と一緒に行動しない訳ではないのに、目立たない。二番目に成績が良い同僚は頭が良いだけに立ち回りが上手く服装もいつも変わっていて、学友の気を引くことを怠らない。仲間作りも巧妙で多岐にわたる。何にもまして、利害関係に敏感だから、現実的な選択も的を外さない。だから、学級委員としてはいつも成績二番の男が選ばれる。
しかし、この男は技術的には優れ、表面的な功利に長けているので、現象としてはクラスに幸をもたらすように見えるが、実は技術に優れているだけで、本当の幸を齎すことはない。自分が窮地に追い込まれれば、いの一番に逃げ出す類である。

通俗的ではあるが、これが創作の基本であろう。そういう内容が今は多いのではないか。つまりは、人々の深層心理の中にそういった現象があるので、つい引きずられてしまう。本当に困ったものだ。
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