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2013.01.11 私の戦後史。
若い頃、父親について行って、国会議員と先ず握手をする。だが殆どの議員はその握りが軽い。その中で、強く握ってくれたのは、当時の北山愛郎さん・社会党であった。しかし残念なことに弱者の頼りになる議員はその勢力は弱い。大体が二世で地盤を受け継いでおり、いいとこのボンボンで金持との血縁が多い。こんな議員に庶民の気持ちは真から理解できるはずもなく、平和に向う日本は大天才は望むべくもない。要するに、駄目な息子を持った親の心境なのだが、その親も大体が愚鈍で少さな要望に捉われて他人のことなど思いやる度量のない。つまり、程良く統制されて、扱い易い素直(アホ)な人間達を育成してほくそえんでいるのだ。施政者は良く人心を掴んでいて、「悪貨は良貨を駆逐する」を良く理解していた。
どうあっても私達弱者は、施政者に太刀打ちできない仕組みの中で、奮闘するより方法がないのである。糠に釘を打ちながら、運動を続けるには余程の根性と忍耐力が必要なのだ。私はそれに負けたのだが、親父のような身に受けた傷の痛みを引きずりりながら動物的に動くしかなかったと思う。
でも、後悔してももう遅い。今、私が親父と家族に出来ることは、私達の戦後史を他人に伝えることだと思っている。
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