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天皇は古代語では「すめらみこと」と言います。これは、天(すめら)御言、ないしは御事です。砕いて言えば、天からの直言でしょう。神宣や霊感を言うのかもしれません。神と人の仲立ちをする聖人が天皇の意味でしょう。ここに、天皇がその本質に呪術的な能力を要する意味が見られます。それを補佐するのが、仲皇命(なかつすめらみこと・高貴な女巫女、血族に近い皇族の巫女でしょう。何か皇族に近親結婚を是認する傾向は内包されているのが理解されます。近親結婚は異常児が生まれるが、大天才の出生の可能性もあります。多分斉女・大和姫はこの辺に意味がありそうです)、そして仲臣(なかつおみ・これは有名なのが中臣であり、忌部臣、多氏、春日氏、和邇氏などです)ですが、古代において、呪術的要素が今で言う最先端科学の要素であったのですから、こうして霊感が重要な意味を持っていたと、いえます。

御言(みこと)持ちの意味を、私は「霊感・神の言葉、太一(道教)・宇宙原理」と言う表現であると思います。
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