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ダニエル・T・マックスの「眠れぬ一族」の概要を伝えなければならないが、この本は医学書に近いもので、確実に理解できたとは思えないが、その内容はこうだ。

イタリア北東部ベネツァの近くべネト州で、恐ろしい病気の遺伝子の保有者・致死性家族不眠症と呼ばれる遺伝性のプリオン病に苦しめられてきた。大体、50代で発症し、眠りを奪われる。通常発症から一年三ヶ月ほどで訪れる末期には患者は昏睡状態に陥り死に至る。

この致死性家族不眠症状は容赦がない。概して、中年期に異常な発汗から始まる。瞳孔が極端に収縮し、首から上がこわばって、不自然な姿勢になる。便秘が良く視られ、女性は突如更年期に入り、男性は性的不能に陥る。患者は思うように眠れなくなり、午後の転寝で埋め合わせしようとするものの、不可能である。血圧が上がり、脈が速まって、体が過活動状態になる。その後、何ヶ月間も必死で眠ろうとするが、患者は不眠と言う病魔に蝕まれ、のたうちまわって、死に至る。

この病状の始まりは、遙か昔の祖先の食人の経験が遺伝子に伝わり、現代にまでその症状が遺伝していると言うものである。

これは直感でしかありませんが、ユングの集合的無意識とキリスト教の洗礼ぶどう酒とパンの飲食を思い出させます。それは「マナ行為」なのでしょうが、非常に興味ある項目です。



これはまだ直感でしかないが、ユングの集合的無意識とマナ行為を思い浮かべた。

マナとは、神や超自然的な力を自らの中に取り入れ、それと一体化しようとする志向であります。それが食肉人種の首狩り・勇者を称へ、それと一体化する行為を推察します。
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