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古事記には、山の神の大山津見の後に、野の神・鹿屋野比売の神(日本書紀では草野神)、またの名を野椎(のずち)の神とある。そして、二柱は野と山を受け持って、八人の神を生んでいる。鹿屋野比売は大地を支配する神々の母であった。とある。

野椎(のずち)は蛇のことで、また「野つ霊」でもある。それは蛇が野の精霊でもあると言うことです。草野姫は蛇の精霊でもあり、大地の母、つまり地母神でもあると言うことになる。(夫が大山祇でもあると言うことも考えさせられる)

「古事記・日本書紀」において「蛇」は重要な地位を占めています。ここで「蛇」を自然・大地の象徴と考えてもそれ程の誤りはないと思います。
「蛇」については少し掘り下げたいとは思いますが、長文になりそうなので後日にするとして、「蛇」もまた、日本人にとっては根源的な動物(小島はカオスといい、エリア~デを引用し、形なきものの象徴とする)で宗教的な意味合いがあると説きます。一考を要すると思います。
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