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暫らくは、私のブログは私の習作用の空間にしたいと思っています。余り他人の目を意識せずにアットランダムに書き続いて行こうと思います。

「蛇」をメモして三ヶ月ほどです。ここで、振り返って纏めてみようと思います。

<大和岩雄師>が興味ある記述をしています。
「縄文土器の蔓状渦巻き文は蛇を現す」と。
又その側に、こうメモが記されています。「渦巻きは混沌の状況で、宇宙の渦巻き星雲を意味する」

宇宙の初めは、ビッグバンだと言われています。多分、ブラックホ~ルの超新星の爆発がその根底にあるのでしょう。ホ~キングは「無の揺らぎ」が宇宙を創ったといっていますが、「無」とは「特殊な混沌状態」でないかと私は理解します。渦巻きのエネルギィは神秘的であり、膨大な熱量を感じます。
蛇の神秘性と再生の特性が、そこはかとないエネルギィを内在し私達に脅威と崇高さを感じさせます。

これは私の思いつきに過ぎませんがそう間違った理解とも思えません。
その下段に「谷川健一師」の蛇についての記述がされています。

「蛇」には古代語で様々な言い方がある。
<ハハ、ハメ、カリ、ナギ、ナミ、ウズ、クチナワ、マムシ>など、そして「ツチ」もまた「蛇」の呼び名だと謂う。
「古事記」「日本書紀」には具体的には、火具土・塩土・足名椎・野椎・椎根津彦(珍彦・うずひこ・・しんねつひこは、つちねつひこ、とも読める)などあり、又、天宇受売女(あめのうずめ)もまた蛇神であったと思われる。

なんと「蛇」に関わる説話が多いことか。それは古代史の記述には海人族の内容が多いことになる。

余談だが、「甑立て」は、三宝に蛇がトグロを巻いた状態で、形容をして「山」のことを言うとの説もある。
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