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言うまでもなく、大化の改新以後、八世紀には朝鮮系(新羅・百済)の王朝が主流を占めている。
天孫降臨の中国系王朝は影を潜めることになる。
ただ、大化の改新は「唐」の律令制が手本になっているのは言うまでもない。
八世紀の王朝の形態は面白く、姿かたちは朝鮮系で、その思想は「唐」に習い、そしてその母系は先住民族の血が流れるという奇妙な混血民族が出来上がる。
私は、その初期南九州王朝の源流を「古代海人の世界」に見る。

海部に属する古代の海人たちは、まず九州の地から黒潮を利用して東へ移動し、漂泊をつずけたことが推定されるのである。九州における海人の根拠地として、私は(谷川健一)とくに隼人のばん居していた地域を重視したい。

私は初期南九州王朝をこの隼人族(阿多姫・・・大山祇神)がその初めだと仮定して論理を進める。その根拠が谷川健一師の説に符合する。
谷川師はその発想が非常に似ていて、何時もながら参考になる。これからも参考にして学ばしてもらう。
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