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私が大嘗祭に注目するのは、その祭りが神話に描かれる「天孫降臨」神話の具体的表現だと理解しているからであります。
現実の天皇の死は、日嗣の神事として新しい天皇に継承する神事である。それは神としての「天照大神」の神霊を受け継ぐ行為である。多少の飛躍を承知で言えば、宇宙の創造原理と一体化する神事だともいえます。先ず、新天皇は穢れを祓い、「天照大神」の神霊を受け継ぐ神事だと言えます。

これは出雲の火嗣の神事と類似しており、日本の子孫継承原理の原型だと言えます。

大嘗祭は式の前日に「鎮魂祭」(天宇受女神の天岩戸神事)が行われ、当日には天皇は紫しん殿より午前八時頃、大嘗宮の北に建てられた廻立殿に入り、天の羽衣を着けて沐浴をする。(小斎の御湯・・・禊払い・イザナギ神の禊の継承でしょう)そこで祭服に着替えて、午後九時頃、大嘗宮(悠紀殿)に入り、天皇が悠紀殿の嘗殿(膳屋)に行く。そこから本格的な大嘗祭として儀式が始まるのである。

私はまだ、大嘗祭については浅学で、資料もそれ程読み込んではいません。常識程度だと思います。これからも大嘗祭については、さらに追求が必要だと思っています。
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