上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「古代人と夢」(西郷信綱著)を読み、「心」を<群肝むらぎも>をして内蔵から出る。それは知意情を司るとする。{魂」は外からやって来て、人の死とともに他へ去る、とする。
「心」が体内の生物学的機能に属し、そこから発生して「知意情」を生成する。しかし「魂」は他、多分これは「宇宙」の始原に鍵があり、あの混沌(カオス)と関わりがあって、その中核からやってくるのではないかと思う。
科学者が「生命の起源」を追って、ビッグバンに辿り着き、そこから万物の発生を語る。初めは原子から、いまだ不明の生命の起源を探究し、進化論を導き出した。
「心」はそのビッグバンに属し、「魂」はそれを包む宇宙の空間を意味するのだろう。

<淮南子>・・・道の元始たるや虚カクが生まれた。その虚カクに宇宙(時空)が生まれ、その宇宙には元気が生じ、その元気の重層に境目がたった。澄み輝けるものは、高くたなびいて天空となり、濁って沈めるものは、凝り滞って大地となった。
天と地との精気は団集して四時(春夏秋冬)を創り、四時はそれぞれの精気が散じて万物を創った。とある。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nigihayahi91.blog65.fc2.com/tb.php/727-d50f35f1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。