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崇神紀の大物主の祟りには、大和だけではなく、蝦夷・佐伯・土蜘蛛・隼人などの先住民への虐殺がその根底にある。
私は歴史には勝者の歴史と敗者のそれがあるのを知ることが重要だと思っている。
兎角、勝者が誇り高ぶった正史を取り上げやすいのは自明な事だが、しかし、歴史はそれらの総合で判断すべきで、大事なのは歴史に埋もれた敗者の状況を掘り起こすのが重要なのだと思っている。
我々の深層心理には、表の歴史が影響されているのはいうまでもないが、敗者が残した深層にある真実が心の裏面に深く影響を与えているのを我々は見落としている子とが多い。それは仕方のないことなのだが、もう一歩住み込んで、それを追求する姿勢があるかないかで社会史の全貌を見極められないのは言うまでもない。
古代史を知って私はその感がした。日本人の「融和精神や妥協的傾向」は元来、和人が持っている重要な深層心理が影響している。
我々はそれを理解した上で、日本人が持つ平和主義や自然崇拝を強調すべきである。どうやら私の結論が曖昧模糊とした状況の中で頂点が見え始めたと思い始めててきたような気がする。
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