上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私は国会での中山教授の答弁を聞き、小保方氏がやはりトップとしての資格に疑問を持った。何故、理研が小保方氏を毛責任者に任命したのかが解からない。スタップ細胞の研究に最適であったと判断したからではなかったかかれはないだろうか。それなら、そこに至る過程に齟齬があったとしか考えられない。例えば、研究の過程で各々の部門の研究者は想定としての過程を検証しないのだろうか。役人のようなセクト主義で自分の所だけを調べれば任務を遂行すればいいとでも思って研究していたのだとしたら、その研究者は科学者として失格である。
スタップ細胞の素晴らしさは、大袈裟にいえば人類をも救う画期的な成果である。その自覚があれば、もし、小保方氏が誤った研究に向っていることが判明した時点でそれを指摘する義務があるだろう。それを見抜けなかったか、怠っていたとしたら、それもまた、研究者としての責任を免れないと思う。
さらに、それを統括できなかった理研側の怠慢はこれもまた、無責任と言われても仕方がない。
それより、今度の理研の発表を見ていて、自己弁護に終始して政治的な発言が主で、科学者としての本質的テ一マを回避しているような気がする。自らは高みにいて、蜥蜴の尻尾きりにうつつをぬかす政治家のよくやる手段を使っている。本当は、科学技術を高めて行くための気概を持って、自己批判をする事が初めにあるべきではなかろうか。

この所の独立法人やらNHKでもそうだが、ある一点に集約されていて、人事はそこに焦点があっているような気がしてならない。我々は組織のトップにこそ監視の眼を厳しくしなくてはならないのではないかと、深く思う。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nigihayahi91.blog65.fc2.com/tb.php/739-afadd9cd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。