上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私は予てから、相撲は国技として日本国籍の者だけで構成するべきだと主張してきた。

古代史を学んで確かに、日本人のル一ツは混血種族だと思うが、相撲の起源は古式を備えていて、呪術的儀式の様相を呈している。私はその状態を理解して上で、古代の神事を大切にする精神もまた、重要だと考えている。

地方巡業で大相撲は呼び出しによって、土俵を作られるわけだが、その時土俵の造り方に古代の呪術的精神を見た。
土俵は必ず硬めに作るそうである。そのほうが怪我が少ないと言う理由らしい。それ以外に私の興味を覚える作業が必ず、地元の土で固めると言うことである。私はそこに「氏神信仰」の起源をみる。「氏神」を産土神ともいい、そこには生命の誕生の神事の精神が横たわっている。又、これは仮説ではあるが、「黄泉戸喫」の神話が根底にあると思っている。生命誕生の根源は地中にあり、そこに「生命を司どる精霊」が宿り、そこの食物を食べると、そこから出ることはできないとあり、穀物が一端死に春に再生して新たな生命活動が始まると言う信仰があるに違いない。
そういった信仰が相撲に反映している事実はもっと我々は大事にしたいと思う。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nigihayahi91.blog65.fc2.com/tb.php/785-25943795
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。