上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
荒立神社の祭神は、猿田彦神と天宇受売神です。
この宮尾野地区には興櫚(こうろぎ)姓が多く、かつては「こうろぎの里」「こうろぎの内裏」と呼ばれていた。興櫚一族の氏神として崇敬が厚い宮で、こうろぎは高千穂・五ケ瀬・阿蘇などに見られる珍しい姓で、神呂木に由来する。梅原猛氏はその著書「天皇家のふるさと日向を行く」の中で、興櫚一族は縄文人で土着の神である猿田彦命の系譜に繋がる人々、または猿田彦命を祀った人々の子孫であると言う。
また、鬼八一族も興櫚族と同族で、天孫族に従ったのが猿田彦で反抗したのが鬼八だと言われる。その猿田彦は降服儀礼で天宇受売と踊った神楽が「おかめ・ひょとこ」の踊りと類似する。

私は鬼八・猿田彦が同族で「こおろぎ族」が示すように先住縄文族が「火おとこ・ひょとこ」を戯画とした神楽は矢張り、南九州が「火の国」の証だと思われる。

余計な補足だが、「おかめ・お亀」でかごめの呪術・多数の目の占いを意味する。

その始まりは、都萬神社(つまじんじゃ)の杵舞いから出たと言われている。ご存知のように杵は太古より陽根の象徴であり性的な意味を持つ。
火切りの神事は、杵と臼の火切りであることを思えば、「おかめ・ひょとこ」と「猿田彦・天宇受売」の性儀が関わりがあると思う。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nigihayahi91.blog65.fc2.com/tb.php/819-ca366c97
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。