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私はTBSラジオのM氏の番組を興味を持って拝聴していた。彼等の忌憚ない報道は我々の方を向いた報道だと感じていた。しかし、今回の中東人質事件で、M氏の番組でスタッフともども、イスラムの人々を考慮して、イスラム国を「アイシル」丹変更すると番組内で宣言している。

私はこういう瑣末だと思われる事に神経を尖らせている。それは日常的な会話に本質が現れると思っているからである。
「アイシル」を使い始めたのは、米英である。これは政治的発言である。それは政治的用語で報道機関は「アイシル」を使用するときは神経を使うべきである。報道は伝える言葉に生命線があると思うからである。同局のO氏は今まで少し発言がも載ったりないと思っていたが、彼はまだ、「アイシル」を使用するのを控えている。これは賢明で、O氏とそのスタッフは報道の自主性を考えているからだと思う。

「アイシル」を政治的発言を理解してこそ報道機関である。M氏の番組での発言を聞くと、公的機関からの要請で「アイシル」を選んだと思われるが、これは明らかに巧妙な思想統制である。報道機関はそれに乗せられてはならない。イスラム国の用語は私も的確だと思わない。テロ集団である事が今回の後藤さん殺害ではっきりしたのだから、報道機関は独自の用語を使うべきだと思う。それが報道機関の独自性の始だと考える。
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