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何度でもいいたい。日本の風土に米国の物まねである、小選挙区制は不要である。

今の安倍氏の硬直した強気の姿勢の一端は、民主党の愚かな政治手腕にもあるが、安倍氏自身の政治に向かない性癖とそれを増長する選挙制度のある。

私はかつてマスゴミが支援した小選挙区制度に反対したが、今、現実にその弊害が顕著に現れている。
それが極端に出たのは、沖縄自民党員の基地建設賛成に全員が選挙公約を破ったことにある。
なるで人の判断と言うよりロボットのような機械的な行為であった。察するに自民党内部で恫喝にあったとしか思われない現象である。多分、私が推察するに、沖縄自民党員は、選挙推薦を剥奪される事と選挙資金を支給されない苦境を提示されたに違いないと思われる。

小選挙区制は選挙区に一人しか立候補できず、資格と金をもぎ取られれば選挙運動は縮小され、敗戦の憂き目に遭う。かつての政治家はそれでも、孤軍奮闘して信念を貫いたが、昨今の人たちは根性が欠落して安易に流れてしまう。安倍氏達はそれを逆手にとって、党内を一本化してしまう。

これは誠に危険な兆候である。又、悪知恵の働く取り巻きは、マスゴミが取り上げにくい内面の教育問題を陰険に着々と進入して真綿で首を絞めにかかる。「裸足のゲン」事件はその初期進行であろう。最近の教職員削減法案はその延長上にある。反抗心を力で押さえ込もうという狭量な精神がかいま視られ、偏狭政治に関わる端緒を窺わせる。

私は能天気な、経済ボケの国民の大多数が「まあいいか」の精神的緩みの間隙を縫って、政治的統制を奨めようとする現状を深く憂えるものの一人である。
気がついた時には身動きが取れないでは遅い。最早、慧眼を駆使して「ものの本質」を見抜く知恵を磨くべきである。マスゴミはその志向に逆行している。私達はその事実を見抜かなければならない。
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