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リ一マンショックから私達は漸く立ち直ろうとしている。しかし、本質的な解決には程遠い。

自由経済が成立して、その自由の精神を下支えしていたのはキリスト教が持つ倫理観であった。
しかし、この倫理観が失われる時、経済は貪欲な金貸し精神に落ち込んでしまう。株や為替操作による金融の弊害はその自立的な倫理観があってこそ健全なのだが、この自由と言う幽霊は壁を通り越して国と国へ難なく入り込んでしまう。現在それを規制する根本的な制約はないに等しい。

今、私達は自由の形骸化や観念化をきちんと見据え、健全な国民生活が出来るように世界的規制を行わなければならない時期に来ている。

先進国のなかに、成金精神の集団が存在する事は最早、一部知識人のは警告を発している人々が現れていることは事実だが、自由を手段で使う狡猾な金貸し集団は大義名分を楯に取り、自らの欲望を得るために全精神をつぎ込んで抵抗してくるであろう。国家間の取り決めはその欲望の速度から比べれば、子供と大人の速度の違いがある。金の亡者達はそこを巧く利用するはずである。私達はその間隙を巧く調整する期間を作るべきである。国連が、本来はそれを担うべきであるが、現在その効力は薄い。
知識人は英知を結集してその対策を構ずべき時期に来ていると私は思う。
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