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今、ヤマト古代祭祀の謎を読み、大変参考になる。
著者は小川光三氏でこの造詣は大変深い。しかし、まだその視点は大和朝廷のものである。

私は米国を原住民・インデアンの視点で読み解く事を願っている。その視点で書く著者はほとんどいない。
現在の米国は近代人の衣を着た野蛮な金権族と戦争で君臨しようとする武器商人まがいの権力亡者が一部を占め、それが米国を動かしている。
その心の基盤は聖書(新旧)であろう。かつてマヤ族やインカ族が支配した宗教は野蛮と葬り去られている。

それと同様に日本の古代史家もまた、文献主義または実証主義の範疇でしか古代史を捉えない机上論者がいかに多いかが言える。
それは文字と文明が高い古代の朝鮮渡来者、それはとどのつまり漢民族の文化の継承者であるのだが、文字を持たず、伝承と感覚で文化を伝えてきた縄文族を知識と文明の威力(軍事や灌漑技術、金属技術の先進性)を持った漢民族系の種族には稚拙な武器や生活技術しか持たない無文字民族は駆逐されて当然である。
縄文族はアニミズムの多神教的融和主義が哲学なのだが、力の強い漢民族文化にはひとたまりもなく駆逐されたのは歴史の流れが証明している。
しかし、日本列島の「和」の人種、私はこれを「和人」と言うが、これらの先人は種を残す為に苦肉の策として母系で繋げて種族の温存を図ってきた。この知恵を私は優先して学びたいのだが、漢民族の文明を紐解く方が容易である学問の手法は日本古来の人々の心の経過を追及する志向にかけている。私は、敢えてその先住日本族の解明を望んでいる。誤解なきように言っておきますが、渡来民族の文化が悪いと思ってはいません。渡来民族と日本民族が融和したその選択は誇るべき思想を含んでいる事は言うまでもありません。
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