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呉越について、調べているうち、ハンレイと言う人物に興味を持ちました。越の王・勾践が呉に敗れ、その配下であるハンレイはそれを再生させ成功させますが、平時の時の勾践に疎まれ、全財産を部下に分けて、斉に去り、斉でも事件に巻き込まれ、また全財産を投げ打ち、逃亡してその地でも、再度、商人として成功する。私はハンレイの三度に渡る成功に脅威の感を禁じえなかった。
彼は名参謀でもあり、諜報機関の優れた行使者でもあった。囚人の中からその内容を吟味して、諜報員としての適正を見抜く能力が並大抵ではなく、それらのスパイを各地に派遣して、正確な情報を収集していた。(その中に呉の王・夫差の妾・西施がいます。彼女もハンレイが越から呉に送ったスパイです)それによって、正確な判断の元に確実な方法を積み重ね、多くの人が欲している状況を見事に着き当てた天才であろう。
今、塚本青史の「呉越舷舷」を読み、その詳細を知ることによって、ハンレイが単に天才であったのに加え、並大抵の努力があったことを知って、一入の関心を抱いたのである。
多分、ハンレイが行った方法は全ての事柄に通じると思います。私もまた、遅ればせながらハンレイに続こうと思います。
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