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9月4日の日刊ゲンダイで小沢一郎は来る参議院の安保法案は採決されにくいだろうと述べている。

私は小沢氏の復権を願う者だが、予てより小沢氏は政治家と言うより、政治思想家に近いと思っている。政治の力学は個人の思想と言うより、集団の力学が重要であるのだと思う。パ一ティとは集団であり、その組織が権力を握らなければ意味を成さない。
その指導力が組織を強固なものにする事は言うまでもない。
私は小沢氏の政治哲学や理念、地方創生、教育論はそれなりに理解しているつもりである。ただ、理解することは賛意を一方的に示す事ではない。
私には、世間が小沢氏を政治の場から引きずり降ろした情況に何の援助も出来なかった事への悔恨の念がある。それは罪の意識に近いものといえる。あんな理不尽な形で政治生命を奪う事は法治国家としての一人としてすまない事だと思う。
だから、もう一度小沢氏に政治の場で活躍してもらう事を願っている。
だが、今度の日刊ゲンダイの記事は甘すぎる。安倍政権は強硬採決をする事は容易に理解できるからだ。公明党は庶民への裏切り者だから、折込済みの加担者とするのは自明な事だが、私は橋下君の感情的政治家、理念より政治パズルを得とする線香花火のような頭脳の持ち主の存在を軽視してはならない。愚民はあの手の人物を好むのである。彼が安倍氏の支持者であり、政治家を辞めるという「免罪符」をかざし、安保法案の賛成票を取り求める力を貸すに違いないのである。その邪票が安保法案を成立させる原動力になるのである。
私は、公明党の良心派(いるとすればだが)と大阪元維新派を切り崩さずには安保法案の成立は規制のものとなるはずだ。
幾ら東京コンプレックスが或る大阪人といえども、日本自身を揺るがす原動力になっていいとはいえないだろう。大阪人よ目覚めよである。
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