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2015.09.15
私は5年前、古代史に興味を持ってから日本がより理解しているように思う。現在、物部氏に関わっているが、調べてゆくうちに物部氏は日本人の原点ではなかったかともうようになりました。物部氏の呪術性は明らかに融和的であり、アニミズム的である。もう発言するのも飽きてきたが、元来、原日本人は融和的である。安倍氏は明らかに欧米人気質で日本的発想には程遠い。短絡で感情的これは狩猟民族の発想である。
私は以前もブログしたと思いますが、神武東征の発端で塩土老爺が「東(ひんがし)に美(よ)き国あり、青山四周らす」と言います。これは日本列島が山と川、平野の多い国であり、古代に於いては食料の豊富な国情である。猪や鹿、川には鮭、海には様々な魚介類が取れる。それに稲耕作が加わり砂漠の多い中近東の狩猟民族とは雲泥の差である。何故私が、ここで中近東を持ち出したかと言うと、現代の思考原点であるキリスト教思想が生まれた国土であり、論理の原点であるからです。
砂漠で獲物を見つけたとき、それは生死を賭けた奪い合いになるのは必然でしょう。その歴史の所産が旧約聖書であり、分派の新約聖書である。当然、掟は厳しく、「あれか、これか」の選択を要求される。そうした論理と生きる選択が多様化している日本の論理とは合いいれない。いや、日本人の融和主義はそれだからこそ、世界を「和」する仲介役になれると思う。
それが安倍氏のように西欧的な発想の指導者では混乱した世界紛争に巻きこなれるだけである。外交と正確な情報の把握が日本人の基本的な姿勢だと考えるが、今の安倍政権とは真逆の発想なので残念です。
嘗ての自民党のように少しの理性を持ち合わせていれば対話の可能性もあるが、幼児のような知性で思い込まれたら、為すすべもない。
私は衆議院で会期を延長した時から強行採決を決めていると思っていたから、愚民が三分の二の国民がいてはどうにもならない。沖縄の辺野古休戦も単なるポ一ズと見抜いていたから(時間稼ぎの戦力でしょう)、今のごり押しは理解できる。
最早、これは妄想に近いが、革命でしか安倍氏を黙らせる方法はないの思う。ある識者は次ぎの選挙で政権交代を画策するのが議会制民主主義だというが、愚民が過半数を超えているのだから、その可能性は低い。現在の経済状態では死を意識して戦ういは程遠い、こんな時代で要求される姿勢は高度の創造性ですが、創造力にはその本質的なところで「毒や牙」を持つ、これまでの保守勢力が施した教育制度の改革や施政は国民の「毒や牙」を奪ってきた。国が栄える要素の一つは「毒や牙」が必要で、それを操る有能な施政者が必要なのだが、それを理解できる論客も皆無である。残念だ。
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