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滝川政二郎の論文を見つけました。江南渡来伝承なので、古代史関係の書籍を探して見たのですが、みつかりませんでした。しかし、意外なところから見つかりました。なんと、食肉関係の日本食肉史「猪甘部(いのかいべ)」の項に掲載されていました。図書館でも貸し出しが出来ないので、閲覧だけです。毎日、中野中央図書館まで通っています。しかし、嬉しいです。
滝川政次郎の文章を見出したのは、谷川健一さんの「古代海人の世界」です。全く異質の書籍で、私ならとても見つけることは出来なかったと思います。ふと、先人の知恵と言う言葉はこのことだと気ずき、一つの感慨をかみ締めています。知識の広がりとはこのことで、先人・谷川健一に深く感謝したいと思います。この歳で、遅すぎると思いながら、爽やかな気分になり、30度を超える暑さの中、「安曇族」の真相を究めたいと言う意欲が再び湧いてきました。師・谷川健一先生に感謝します。

「滝川正次郎・遊女の歴史」より
久具の地は、宮川の南端にあって昔は久具なる蔓草のおいしげ茂った土地であったと言う。(久具郡比売は土地の神である)九州のククチ(菊池)も、魏志倭人伝に狗古智卑狗(くくちひこ)とあるから、久具の草によった地名であろう。
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