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イギリスの国民投票の結果はEU離脱は若年層の投票不参加と地方の老人層の保守派の得票が決め手になったと言われている。
その結果は若年層のリコ一ルで国民投票のやり直しと言う意思表示が沸き起こった。そして、離脱派の張本人は立候補を取りやめて、俄然、残留派が頭角を現し、メイ氏が首相になる様相を呈してきた。すると、EU離脱の撤回の可能性が出てきた。
私はそれを望む見解であるが、振り返ればイギリスの若年層の安易な思い込みや想像力の欠如そして、物事を突き詰めて考える習慣や選択の欠如、軽薄な思考に流れる習慣が原因だと思われる。それはイギリスだけではない。日本においても同様で、悪いことに日本の施政者はそうした軽薄な若者を作る仕組みを着々と仕組んでいることにも気がたかなければならない。

世界は一体に精神が弛緩した傾向に流れていて、感情が優先され、根本的な思考を回避する方向に流されている。それは多くの原因があるが、長くなるので次ぎ機会に譲る。

余談だが、その一つに電車の中での携帯電話でのゲ一ムや優先席に平気で座る若者が多いことだ。
嘗て私がそれを注意すると、「お前にそれを言う権利はない」と口論になったが、周囲の人間達はそ知らぬふりをして無視を決め付けていた。これも安易な騒動回避の愚かさの結果であろう。

今、私は個人主義が崩壊する寸前だと思っている。個人主義の土台である自由には責任や倫理観があるのを全く放棄した末の現象なのだが、最早その重要性を話題にする賢人の存在も見られない。仕方がないか。
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